楽天証券で新NISAの成長投資枠を使って「個別株」と「WealthNavi」の両方を運用できます。
はい、楽天証券でNISA口座(新NISA)を開設し、成長投資枠を使って「個別株」と「WealthNavi(ウェルスナビ)の積み立て」の両方を購入・運用することは可能です。
具体的な運用の仕組みと注意点は以下の通りです。
1. 成長投資枠での個別株・WealthNaviの併用
- 個別株: 成長投資枠で国内株式や外国株式を購入できます。
- WealthNavi: 楽天証券が提供する「ウェルスナビ×R」を利用することで、NISA口座(成長投資枠またはつみたて投資枠)で運用可能です。
2. 現在の「特定口座」はどうなる?
- 特定口座(課税口座)で保有しているWealthNaviは、そのまま特定口座で運用を続けることも、新たにNISA口座へ買い直すことも可能です。
- ※注意:特定口座から直接NISA口座へ商品を移管(ロールオーバー)することはできません。NISAで運用したい場合は、一度売却してNISA口座で買い直す必要があります。
- 3. 設定のポイント
- WealthNaviのNISA対応: WealthNaviは「おまかせNISA」という機能(楽天証券ではウェルスナビ×RのNISA枠対応)があり、これを選択することでNISA枠内での運用が可能です。
- 購入枠の使い分け: 成長投資枠(年間240万円)を個別株とWealthNaviで分け合う形になります。
- 購入方法: 楽天証券の画面上で、購入時に「NISA 成長投資枠」を選択して注文を行います。
注意点
- 上限額: NISAのつみたて投資枠(年間120万円)と成長投資枠(年間240万円)の合計(年間最大360万円)の範囲内で運用する必要があります。
- 既存の積立: 現在の特定口座での積み立て設定は自動的にはNISAへ変更されないため、NISA口座開設後に積立設定の変更が必要です。
WealthNaviの「おまかせNISA」を活用することで、個別株とロボアドバイザーの両方を非課税メリットを享受しながら運用できます。
