日本株=SBI証券、米国株=moomoo証券という使い分け
「日本株=SBI、米国株=moomoo」という使い分けは、スペック面では現状の「最強の組み合わせ」の一つです。
それぞれの強みを最大限に活かせるため、非常に理にかなっています。判断のポイントを整理しました。
1. この二本立てが「正解」と言える理由
- 日本株(SBI証券): 売買手数料が完全無料(ゼロ革命)であり、国内ネット証券で最大手という安心感があります。
- 米国株(moomoo証券): 米国株の売買手数料が約0.088%(税込)〜と、SBI証券(約0.495%)に比べて圧倒的に安いです。また、24時間取引や板情報など、分析ツールとしての質が群を抜いています。
2. 「一本化」した方が良いケース
あえてどちらかにまとめるメリットは、「資産管理の楽さ」と「ポイント還元」です。
- SBI証券にまとめる場合:
- メリット:日本株と米国株の損益通算がアプリ一つで把握しやすい。三井住友カード等での投信積立(新NISA)とポイントを一本化できる。
- デメリット:米国株の手数料がmoomooより高い。
- moomoo証券にまとめる場合:
- メリット:米国株の取引コストを抑えつつ、日本株も業界最安水準(一部無料枠あり)で取引できる。
- デメリット:新NISAのつみたて投資枠などの使い勝手は、まだSBI等の方が充実している面がある。
3. 他に検討すべき「良い方法」
もし「新NISA」の活用も視野に入れているなら、以下の視点を加えてみてください。
- 新NISA口座をどこで作るか:
NISA口座は1人1口座しか作れません。「新NISAでの積立や日本株投資」をメインにするなら、SBI証券にNISA口座を置くのが一般的です。 - 「分析はmoomoo、取引はSBI」という裏技:
moomooのアプリは口座にお金を入れなくても高度なチャートやニュースが見られます。そのため、「ツールとしてmoomooを使い倒し、実際の注文は新NISA枠があるSBIで行う」という投資家も非常に多いです。
結論としてのアドバイス
まずは予定通り「二本立て」で始めてみるのが、コスト面で最もお得です。
管理が面倒だと感じたら、後からどちらかに寄せることも可能です。
新NISA(つみたて投資枠や成長投資枠)はどちらの証券会社で利用される予定ですか?それによって、さらに最適な配分をご提案できます。
