白鳥監督の勇気に敬服しました。 「愛と微生物のすべて」という本で白鳥監督さんのことを初めて知り、凄い監督さんだと思っておりました。
これからの映画の在り方として、その価値は映像の向こうにあるメッセージを如何に視る者の腑にどれだけ落とし込むことができるかが鍵になるのではないかと想います。

日本人の持っている遺伝子を一人でも多くの人にONにしてもらって世界を救う、地球を救う世界線に行きたいです。
素晴らしい対談をありがとうございます。

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