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内容(「BOOK」データベースより)

世界の意識研究の最前線が語る「祈りの力」!映画監督白鳥哲が込めた渾身の話題作。祈りには凄い力がある。

著者について

白鳥 哲(しらとりてつ)映画監督・俳優・声優

東京都出身。明治学院大学卒業後、長年文学座の俳優として様々な映画、テレビドラマ、舞台、アニメの声優、洋画の吹き替えなどの活動の傍ら、1998年から本格的に映画制作を開始。2006年にロードショーされた『ストーンエイジ』は国内のみならず海外でも絶賛され、2008年劇場公開『魂の教育』では右脳開発の第一人者七田眞氏を追ったドキュメンタリー映画を製作。2010年劇場公開『不食の時代』では、15年以上1日青汁1杯で生活し続けている森美智代さんを追った映画を製作するなど、常に世の中の一歩先を見据えた話題に取り組んでいる。2012年劇場公開作品の『祈り~サムシンググレートとの対話~』でも遺伝子学者村上和雄氏を追った作品を監督するなど、現代社会に対して真髄を追及したインパクトある問題提起を続けている。現在が大沢事務所に所属し、主な代表作にはアニメ『ポケットモンスター』『名探偵コナン』『鋼の錬金術師』『ガンダム00』洋画の吹き替え『ローマ』『あの頃ペニーレインと』(主人公役)『チャングルムの誓い』テレビCM、マイケルジャクソンの声を担当する他、シネマ夢クラブ推薦委員や那須アワード審査委員を担うなど多岐にわたって活躍を続けている。著書に『ストーンエイジ』(汐文社)『ギフト』(エコー出版)『気持ちは空高く飛ぶエンジン』(東京平和)がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

白鳥/哲
東京都出身。明治学院大学卒業後、長年文学座の俳優として様々な映画、テレビドラマ、舞台、アニメの声優、洋画の吹き替えなど俳優として活動の傍ら、1998年から本格的に映画製作を開始。現在は大沢事務所に所属。シネマ夢クラブ推薦委員や那須アワード審査員を担うなど多岐にわたって活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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